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〔1〕 デジタルブックについて

デジタルブックというのは、画面の中で実際の紙の本のように、ページをめくって読んでいくものです。eBookとか電子本とか、いろんな名称が用いられていますが、この「楽々本」のサイトでは、デジタルブック(DBと略称)と呼ぶことにします。

楽々本のデジタルブックは、その制作に使うソフトの種類により、アクションブラウザ形式アクションブラウザ形式とフリッパー形式フリッパー形式との二種類に分かれます。当サイト内では、それぞれの固有の機能については、それぞれのアイコンをつけて表示するようにしていますのでご参考になさってください。

まず、サンプルをご覧下さい

私のツイッターのログをデジタルブックにしてみました。

こちらのページで、ご覧いただけます。二種類のデジタルブックで制作し、それぞれの特長が分かるようにしてありますので、そちらで違いなどをご確認ください。
TweetBookと書いていますのが、アクションブラウザ形式 アクションブラウザ形式で、
TweetLogと書いていますので、フリッパー形式 フリッパー形式です。

特に操作説明が無くても楽に操作できると思いますが、めくりたいページの上でマウスをクリックすればページがめくれます。文字や写真が読みにくい時は、虫眼鏡のアイコン(アクションブラウザ形式)または[+]のアイコン(フリッパー形式)をクリックすると拡大が出来るようになります。

どちらの形式もフラッシュで実現していますから、特別なプラグインは不要です。また、ウェブでのご利用ではウィンドウズとかマックとかの制限もありません。

デジタルブックの制作の流れ

PDFやJPGのファイルが原稿となります。普段、私達が使っているファイルそのものが、そのまま原稿となりますから、あらためてデジタルブック用の原稿を作する必要はありません。

すでにある原稿をデジタルブック制作ソフトで変換するとデジタルブックが出来上がります。この時に、ページをめくる時に音を出す()とか、ページ番号を表示させない()とかの色々な機能を指定できます。これらの機能には、無償のもの、有償のものと種類があります。

変換が終了して出来上がったデジタルブックは、一つのフォルダーの中にすべておさまっていますから、そのフォルダーごとホームぺージのサーバーにアップして、そこにあるindex.htmなどにリンクをはるだけで完成となります。

デジタルブックをおすすめする訳

色々なホームページを見ていますと、文書などがPDFで置かれているのをよく見ます。PDFというのは、今では標準的なファイル形式ですからいろんな場面でたくさん使われています。使い込むととても便利なファイル形式です。

それにもかかわらず、それをデジタルブックになさいませんか?とお勧めするのには理由があります。

その1.軽くなります

この表現は、厳密に言えば半分ウソで半分本当です。

例えば、元のPDFが10メガの大きさだったとします。それをデジタルブックにすると20メガか30メガくらいになります。時には100メガ近くなり、減ることは無くて、まず増えます。その意味では、軽くなるどころか重くなっています。(この程度の差はページの画像の多寡によります)

ところが、その中身は細かなたくさんのファイルに分かれていて、デジタルブックを読もうとすると、表示するページのデータだけを読みこみます。ですから、デジタルブックは重いどころか、すぐに読み始められ、そしてページをめくっていく動作はとても軽快です。

PDFはファイル全体をまず読み込みます。ですから、読み込むまで表示に時間がかかり、大きなファイルだとかなり待つ必要があります。

光などのブロードバンド環境ならいざ知らず、まだまだナローバンドもあったりする中では、デジタルブックの形式が「読んでもらう」ためには、最適な形式だと言えるのです。

その2.操作が分かりやすい

普通の電化製品でも一緒ですが、高機能製品というのはベテランの人、通の人には良いのですが、素人の人には分かりにくい事が多いです。色々と出来る高機能な携帯電話など、操作を覚えるだけでやっとという方も多いのでは無いかと思います。(私だけかもしれませんが)

ソフトでも同じで、PDFはとても高機能で優秀なソフトですが、それゆえに、パソコンになじみのない方には少しとっつきにくい面があります。カタカナで書かれているメニュー項目を見るだけで何をするものなのか分からない部分が結構あると思います。

デジタルブックは、直感的で視覚的です。見てすぐ操作方法が分かります。右矢印のボタンを押せば右にページがめくれますし、虫眼鏡をクリックすれば拡大します。操作が間違っても、データが壊れる訳でもありませんから、なんでもできます。

その3.読むという実感がします

変な言い方ですが、パソコンをいつもいじくっているとファイルの中身を見るという感覚になってきて、そこに書かれているものを読むというイメージが薄れてきてしまいます。実際の本を読むときに、さぁこの文書を見るぞ、というイメージでは無いはずです。読む楽しみを味わうには、操作方法で気が散っていてはいけません。気軽にパラパラと読んでいく。実物の本を読むその感覚に少しでも近づけようと考案されたのが、このデジタルブックなのです。

弊社では、もっともっと「読まれる」ということにこだわって楽々本の制作料金は格安に設定しています。たぶん他社さんのサイトをご覧になったなら、料金の桁が一つ間違っていないだろうかと思われるかと思います。同じ料金をかけるなら、その読みやすい形式にたくさんのファイルを変更されるのをお勧めするためです。

→ 〔2〕 デジタルブックの機能紹介

このページは、2010年05月04日に更新されています